■■■ ギャラリー ■■■
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● マンション1F、ハードウッド材のウッドデッキ施工
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ウッドデッキはメンテナンスが簡易な、ハードウッド材施工です。 |
(経年使用のレッドシーダー材は割れ・腐食が目立ちます。) |
着手前 ウッドデッキ天端張替え工事
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●ウッドデッキ流行時は手摺が多く使われていました。 |
マンション1F 経年使用レッドシーダー材使用にて、天端腐食。 |
手摺りがある事によりにて使用範囲が狭く広いウッドデッキだが、利用が制限される。 |
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● 施工範囲 基礎再利用・追加基礎・天端板ハードウッド材張替え工事 |
● ポイント |
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既設デッキ解体・腐食天板を撤去し、、基礎等、再利用出来る所は再利用する。 |
しかし、強度上基礎追加、束石数箇所増やす。下地木材追加・再塗装しステンレスビス補強しました。 |
下地木材の風通しが悪く、通風しやすい施工に変更し、基礎が見える施工にしました。 |
※ウッドデッキを全て壊し、作り直すのは簡単ですが、 |
予算によって、利用出来る所のアドバイスやデザインも考えます。。 |
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工事後 天板ハードウッド材デッキ |
●ウッドデッキの手摺が無くなり広々に!。 |
バルコニー下と天日下で腐食が異なりますので、バルコニー下まで短くし、 |
広さは以前より小さくなりましたが、開放的になり、明るく、 |
木製クロス手摺りがないので、逆に広く、使いみちが広がります。 |
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●ポイント |
ウッドデッキの手すりなんて要らない! |
手すりが無いので、庭全体に広がりと動線が出来ました。 |
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▲ 室外機の周りも手摺りフェンスが無くてすっきりしました。 |
※ 新材ハードウッドならではの、ナチュラルオイルステンフィニッシュ(塗装)仕上げなので、 |
木材の色がカラフルで、良い味が出ています。 |
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▲ 天端板はノービス工法により、ビス頭がありません。 |
ここがポイント! |
天板施工の通常施工は上からビスを打つので、ビスが目立つのと雨水による浸透にての腐食、 |
下からだと、上から打つビス頭により靴下等にひっかかりが無く、安全であり、 |
天端ビスからの雨水浸水にての腐食が無く、耐久性が高上します。見た目もGOOD! |
天板ハードウッド・デッキ施工
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オイルステン塗装にて、木材の色が鮮やかです。 |
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■ハードウッド ウッドデッキ |
シンプルなウッドデッキになりました。 |
レッドシダーデッキからハードウッドデッキに、やり替えでメンテナンスが楽に! |
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ウッドデザイン工房 |
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